お菓子がないと生きられないあなたへ
    喜田家&花畑洋菓子のお店ハルエ・グレースから 主人 田口恵美子がお届けします。
Vol.1 「おしゃべり お邪魔・・・?  ご機嫌いかが・・・?」

 いつもいつも喜田家のお菓子をご愛顧いただきまして心より御礼申し上げます。感謝でいつもいっぱいです。

 喜田家が千住の地に根をおろさせていただいたのは昭和30年、もう46年間させていただいていることになります。ありがたいことだと、感謝感謝でございます。

 ご利用いただいております足立区内8店舗のそれぞれの最寄りのお店を日頃は可愛がって頂き、店長一同からも有難うございますと感謝です。ほかにも見えないですが、工場で毎朝7時から新鮮なお菓子づくりに精を出している職人たちからも有難うです。

 このごろは私もかなり鳥居をくぐりおしゃべりしたいことも溜りましたので、お客さまからのお力もお借りしながらちゅーりっぷシールふれあい広場なるものをしてみようかと、この度より通信してまいりたいと存じますので、みなさまにおもしろくお読みいただければ幸いです。

 いろんなことを、思い付くままに通信していきますが、そのうちお客様からのお手紙などもご紹介させていただこうと考えています。

 まずはこんなことから・・・

 えっ−ツと、ご存じでしたでしょうか?
 お客さまと楽しむピアノのコンサート。
 これは洋菓子工房のある花畑店で、月2〜3回のペースで2005年の11月から開催中!!!! お知らせ遅れて、すみませーん。 いつも申し込み殺到!!なにしろ、お店の中でしているものですから、毎回80名様の抽選式で受付させていただいております。

 私が申し上げるのもなんですが・・・
 私としては、皆様にお声を掛ける以上、良いピアニストをお探ししたいと念じました。(喜田家のお稲荷様に)そうしましたら ・・・!!!!聞いてください! すごい方を皆様の為にみつけることができたんです! いらした方の感激はすごいです。お家に帰られてからも感動のあまりにお洋服を脱いだままウロウロ ウロウロ。 翌朝、「ああ・・夢のようだった!!!・・・?」ということです。これは「魂のご馳走」といえます!ハイッ。

 というわけで どんな曲が演奏されるかといいますと、私はあまり詳しいほうではありませんが、ベートーベンの「月光」、ショパンの「革命」、ラベルの「ジムノペテイ」(これってみなさまのお耳になじみのアレッだったんですフームッ、納得)、それからショパンの「別れの曲」etc・・・etc・・・
 勿論、「エッヘン、ムズカシイノモヤリマス。ハイツ!」。

 これは 喜田家と洋菓子ハルエ・グレースのふれあいカードのお客様の為に、花畑の店内でイングリッシュティーとパティシェのデザート菓子付きのピアノサロンとしておこなっています。勿論!無料でご招待です。
 いつか、あなたさまのお越しもいただければと思います

 以降の予定については、又お知らせいたします。
 お申込は、最寄りのお店へお電話にてお申込ください。お申込の中から、抽選でお知らせしております。(1回のコンサートが終わりましたら、次の受付をしていきます。

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 話はかわりまして、先日足立の観光バス会社の社長さんが、明治座へお出かけになる奥様方を送られるお車に、ついでに乗せて頂いたときのこと。開演前にお付き合いくださいと、みんなでぞろぞろ浜町公園を時間つぶしにと散歩することになりました。
 私は明治座の裏に(いえいえ裏どころか)ナント人形町という表通りには甘酒横町というものがあったことすら知らなかったのです!!!こんな楽しい所があったとは!!! コーカイです。

 で、まアッー、それはさておきまして、その社長さんの町人文化や下町文化の話、歌舞伎、相撲、はたまた江戸と千住の話など、それはそれは博学でものすごいのです。昔上野というのは、そもそも下谷といっていたところで、江戸時代に伊賀上野のお武家さんの取締り一帯地域だったために、次第にその辺りが上野と呼ばれるようにかわっていったのださうな・・とか。
 ・・で、浜町公園を歩いている間にひと講義その社長さんからあったんですが、そのお話が上手なこと!。その物(明治座)のウラの浜町公園において、芝居に熱を入れすぎたファンのお話で・・・・。
 「お芝居といえば、好いたァー好いたァーの浜町河岸に」のお梅さんの悲しい?物語まで、私だけで聞き流しては勿体無く、後世のひとびとに語り伝えるためにも書き記した方がいいと思いました。そうですよねー?
 というわけで、郷土資料館みたいですが人語りで聞くとなにげに生き生き聞こえるのは、その社長さんの造詣の深さと話術の芸人レベルの高さなんです(そうそう、ご自分でこういうことがとっても好きとおっしゃってました)。ご自分の商売でお客様に「旅行がいくら?」を聞かれたら全然わからないといって笑っていらっしゃいましたが、子供でも大人でも好きなことはこんなに差のつくことなんですね。

 先日、堺屋太一氏がテレビでこれからの日本の教育のあり方として、今までは画一的な平均的な協調的なことがよいこととして、みんな一緒の教育がされてきたけれど、グローバル化の今、好きなことはどんどん苦なく吸収するので、好きなことをとことんやらせて才能を発揮できる世界に通用する子供を育成することが日本の急務だと・・・。そういえば、私もコンサートのためにローンしてまでグランドピアノ!買ってしまいましたものねー。
 好きなんですピアノが・・・わたしは###(このエネルギーのすごさに自分で驚いています!)

 というわけで、つれづれなるままに書いてしまいました。
 最後に、その大変な出会いをいただいたピアニストの田中節夫さんの東京文化会館小ホールでの帰国記念リサイタルのご案内をお入れしておきます。上野でも聴いて、普段は喜田家でも聴ける。これまでに花畑でコンサートを聴いたことのある方は、このピアニストのファンになってますので、一人でナント5枚も買う方が続出!あと残り50枚。さぁ、あなたもこの度の彼のリサイタルのチャンスをゲットなさらないと!
 「決断は今すぐ!」 私のお薦めです。チケットご希望の方はいますぐ喜田家までお電話を。あなたのチケットを確保いたします。あっ、当日おみやげに、ケーキがつきます(喜田家協賛ですから)。
 是非、上野の森にお出かけになりませんか?


 4月・5月の「おついたち」のお菓子、たくさんのお客様にお求めい
ただき有難うございました。6月のおついたちもすごいです。5月31日、
6月1日です。 たねあかし???? とっておきます。 どうぞお楽し
みに。

 では、又次回までごきげんよう。
 私からも、みなさまからのお便りをお待ちしております。♪♪
 感謝、喜田家&花畑洋菓子ハルエ・グレース

生きる 田口恵美子より
2002年5月15日付

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