お菓子がないと生きられないあなたへ
    喜田家&花畑洋菓子のお店ハルエ・グレースから 主人 田口恵美子がお届けします。
Vol15 キタヤ&ハルエグレースから「ちゅうりっぷ通信」

 こんにちは。お元気ですか。
 いつもいつもありがとうございます。


 今、私の眼の中に部屋のカレンダーの美しい枝垂れ桜の土手の風景が入っています。よもぎやわらび、ふきのとう、すべての植物が芽をふいて、今年も明るい春の訪れを予感させてくれます。
 私は、すごく田舎の原風景が大好きで、5月の田植えや秋の稲刈りなど、1年を通して『やはり日本はいいなァ』と思っているひとりです。あなた様にも、記憶があるでしょうか? 荒川の川ぺりの田んぼでザリガニとりをして、所々にある水たまりは大きな池で、毎日毎日泥んこになって遊んだことを。
 又、孫の話で恐縮ですが、去年の春、菖蒲沼公園のせせらぎでザリガニとりをしている子供さんたちがおりまして、3才の孫は怖がって「イヤダー!!」と挑戦しませんでした。このまま、こういう体験をせずに大きくなっていいんだろうか?、と心配に思ったことを想い出しました。
 もっともっともっと自然にこういう場所に電車など乗らずに・・・、どうしてなくなってしまったのだろう・・・と。

 NHKのテレビで、『不耕起農法』という番組を見て判りました。
どこでしたか農業高校の先生が、「不耕起農法」という人も生き物も共生して、永遠に循環して生きていく米作り方法のお話をされたのがきっかけで、千葉の80才位の岩沢さんという方から実践されていったそうです。新潟の佐渡の方でも、滋賀県の琵琶湖の方でも、まだ実践しはじめたのは米作の農業全体の1〜2%位なのだけれども、50年後自分たちはもう生きていないけれど、自分たちがしてしまった化学肥料による農作、トラクターで耕す米作り。それによって土地に力がなくなり、害虫もいなくなり、害虫をエサとする白サギなども少なくなってしまった現状。それと相反して化学肥料は必要不可欠なものに・・・。冬は水を切ってしまうので、タニシやカエル、ザリガニ、バッタ、カメムシ、オタマジャクシもいなくなり、腰痛はなくなったけれど、農業が楽しくなくなってしまった。何故だろう?という番組をやっていたのです。
 50年位、化学農法をやってきてしまった。都会の下水の発想で、蛇口をひねって水をとめたり流したりして、水田をつくってきた。
 でもその結果、そもそも地球環境的にチッソ、リンサン、カリの化学肥料の素となる石油も枯渇するであろうし、健康も脅かされる。
 何がよかったことなのだろう・・・と。
 「何か変?!」と気がつきはじめた以上、大変なんだけど、「無理じゃん ほらっみよ。やめてしまったではないか!!」と笑われないよう、やり直しのはじめの3年5年10年は、くじけそうな年月を覚悟して、しかもきっと不採算は目にみえているし、体の自信もないけれど決めたんだからやり続けて50年かかってこうなってしまった土地を、50年かかって直すんだ、と頑張っている農家の方たち・・・。尊敬して、本当に心から尊敬して拝TVしました。
 ・・・それで、1年中水をはったまま、おからやヌカを水田にまいて、生物が生き続けるようにしておけば、ずっーと生物が棲みついて、やがて白サギやオタマジャクシやタニシ、バッタにカメムシやザリガニも・・・と。
 私「そうなのかァ」と。

 東京では、町田市のある町で、みんなの田んぼということで、おじいちゃんから赤ちゃんまで町が田んぼを中心に、挨拶からボランティアから自主運営から、すべてが田んぼを中心に楽しくて楽しくてしようがないコミュニティーが生まれているそうです。どの家も、家ぐるみでとれたお米を味わい、コミュニティで収穫祭を祝い・・・ということです。
 農家の方々も言ってましたね。「楽しいんだよ。大変なんだけど・・・」と。これって、きっと人と人がふれあえて苦労を分かち合えるからではないのかナァ・・・と思いました。
 私もやっぱり身体的にムリでも、借り農園申し込んでみたくなりました。

 日本の中も少しずつですが、「大切なものは何?」と、正しい生き方、ムリのない生き方、自然な教育、人と人がかかわり合う素晴らしさ。町会の意義の大切さ。年金の問題も大変な問題ですが、とにかく昭和のはじめ頃って、ステキななものありましたね。
 何〜んか今日は、町の銭湯みたいなお話に最後はなってしまいましたが、たとえ実行できなくてもそういう心持ちにならせて頂いたので、テレビに感謝というところでしょうか。

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イースター 4/11

「イースターってなに?」
 キリスト教では、十字架にかけられたイエス・キリストのよみがえった日として『復活祭』を祝う日なのですが、ドイツの民話から卵から生命が生まれることから、うさぎさんがお庭のどこかに卵を隠して、それを子供たちがさがす・・・
 そんなことが、うれしい「春の訪れ」としてイースターは春の象徴としてヨーロッパでは楽しみのひとつとなっています。
 キタヤ&ハルエグレースも、お店にイースターグッズをたくさん並べてみました。うさぎさん、卵、にわとりさん。お店にいらして、イースターエッグを探したらプレゼントがありますよ。

   




   ご入学

   ともだちいっぱいつくってね。

       キタヤには
         お赤飯
         お饅頭
       ハルエグレースには
         ニームのカフェ
         クラシックショコラ
         ブランデーケーキ
       内祝品いろいろ
         どうぞ。




端午の節句

♪ちまき食べ食べ兄さんが〜♪
 さあ、いよいよ柏餅のシーズンが始まりました。喜田家の柏餅は、シコシコであんはさっぱり。つぶあんよりみそが大好きという方もいっぱい。
 今年は、埼玉からレンコンの根ででんぷんをとり出して、プルンプルンのちまきを作りました。
とてもおいしくて、2〜3本は食べてしまいます。
お客様もどうぞ。




バースデー

 誰にもある1年に1度。なんとなくうれしいバースデー。
 今日は、誰のお誕生日?
 お部屋のドアをあけたら、「H-P-P-Y−B-I-R-T-H-D-A-Y」のフラッグがぶらさがっていたら、ビックリ!!しますよね。
 さあ、みなさまのお家でも、すごいイベントにしてみて下さい。
 ハルエグレースでは、5号以上のバースデーケーキをお求めの方に、2,000円相当のハッピーバースデーグッズをプレゼントしています。
 あなたもゲットして下さい。

 Have fun!!!
 Let’s have a party.



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平成16年3月お花見号
元気で生きる田口 恵美子より

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