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平成23年11月(霜月)のおついたち―『平泉 中尊寺 錦秋の世界遺産』

毎月1日とその前日限り、店頭にて販売
桜も見事ですが、秋の紅葉には雄大な迫力の美があります。日本中どこでもよいからこの時期、見に行かなければ勿体なーい!ですよね。
奥深い山なら紀伊山地や北アルプス焼岳の紅葉と常緑のコントラストにもう!もう!誠に自然は雄大なものですね!
凛とした荘厳さを観るなら京都が見事ですが、厳島や石見銀山も静かでいいですね。
東北の平泉も6月に世界遺産に登録されました。一度は登録が見送られた平泉が、短期間で再度選考対象に挙げられ、登録に成功したのには関係者の方々の並ならぬ努力があったことでしょう。こんな小さな島国において16件もの世界遺産を持つ日本人として、嬉しく誇りに思う偉業だと思います。
平泉・中尊寺の表参道、月見坂は、モミジの紅葉で有名です。静寂と自然に包まれて心が浄化されていくような参道を、今年は是非時間をつくって歩いてきたいと思っています。
紅葉のことを書く頃はいつも、あと12月で今年も…という時期。
本当に毎年のことながら日本の四季のそれぞれの自然の美しさ。世界にもこれほど四季が美しい国は他にないことが、桜と紅葉で判ります。しかし今年は寒さを感じ始めるとともに、東北の被災された方々のことを思い、心が痛みます。
色々な思いを込めて本年も自然の美しさに畏敬の念を込めて紅葉のおついたちをおつくりしました。
 浮島にきんとんと、紅葉にかたどった羊羹で「錦秋の森」を、薯蕷饅頭の「鈴」と、錬り切り製の「鯛」で七五三参りも表してみました。旬の味覚「焼栗」は栗をつぶして焼き目をつけました。濃く淹れた温かい煎茶でどうぞ。
 朝晩冷え込んでまいりました。風邪など吹き飛ばして、生き活きとお過ごしください。
元気で生きる 主人 田口 恵美子
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