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平成28年12月(師走)のおついたち 「朝ぼらけ有明の月とみるまでに 吉野の里にふれる白雪 」

毎月1日とその前日限り、店頭にて販売

「朝ぼらけ有明の月とみるまでに 吉野の里にふれる白雪 」  坂上是則『古今集』

   「一年の終り、十二月も押しつまった頃を表現する、年の暮、歳暮、歳末、年の際、年の名残、年暮る、年つまる、年深し、暮れ、師走…。日本は言葉の宝庫でもあります。  十二月の暮らし ・お歳暮を贈る ・クリスマス ― キリスト教徒でなくても心がときめく、日本で最もポピュラーな外来行事 ・冬至 ― 一年で最も昼が短い日。 ・冬至南瓜と柚子湯 ― 冬至にかぼちゃを食べると病気にならないと言い伝えられ、柚子湯は禊の名残とも。 ・鏡餅、門松 ― 12月28日に飾るのが一般的。29日は苦が重なり、31日は一夜飾りになり縁起が悪いといわれるのでので避けます。 ・おせち料理を作る ― お正月の食卓をみんなで囲むために、お節を作り置きます。お節の素材や調理法にはそれぞれ意味が込められています。 ・年越しそば ― 昔、金細工師が、そば粉をこねたもので畳の隙間に入り込んだ金箔の粉を拾い集めたことから、年越しそばを食べると金運を呼ぶといわれています。 ・除夜の鐘 ― 百八つの除夜の鐘を聞きながら一年の煩悩を払いましょう。  来る年、2017年が「身体健全」で迎えられますように健康常備学として意識して補給したい「水」のお話です。  「水」は私たちの体で実に様々な汗となって体温を一定に保つのは 勿論、食物を消化する分泌液となって栄養分を血液に溶かす等々、の 役割を果たしています。  その昔、寝る前や夜中の水分補給のために枕元に水を置く習慣があり、この水は「宝水(たからみず)」と呼ばれていたそうです。就寝前に飲む水は血液をサラサラにし、脳梗塞や心筋梗塞の予防に役立ちます。  季節を問わずこまめな水分補給でどうぞみずみずしい毎日をお過ごしください。 今月の「おついたち」は、歳の瀬の景色を詰め込みました。 ウキウキと待つ、クリスマスの「サンタさん」、「ホワイトツリー」を練り切り製で、雪平に柚子餡で 「冬至柚子」、厄除け招福の「お火焚き饅頭」、「除夜の鐘」は羊羹と練りきりでおつくりしました。 本年もご愛顧くださりまことにありがとうございます。 来年もよいお年をお迎えくださいますようお祈り申し上げます。                         元気で生きる 主人 田口 恵美子

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