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平成30年2月(如月)のおついたち 「遠山に 日のあたりたる 枯野かな」

毎月1日とその前日限り、店頭にて販売

「遠山に 日のあたりたる 枯野かな」 『高浜虚子』

   季節の移ろいは早いもので、あっという間に如月を迎えます。  如月とは陰暦二月の異称で「生更ぎ」の意、草木の更生することをいうようです。  二月の行事といえば節分の豆まきです。 『鬼は外!福は内!』節分で使う豆は炒ったものが良いことをご存知でしたか? 「炒る」は「射る」に通じるといわれ、豆を炒る音や豆まきの音が魔よけになると考えられていたようです。 さて、節分の夜が明ければ立春です。 春を迎え、新しい一年が始まります。前夜の「柊」を「椿」の枝に差しかえて春を迎えてみませんか。  今月のおついたちは、春待ちの風物を盛り込んでみました。 「豆まき」の枡は桃山製、立春の「お多福」は雪平製です。 雪の中に鮮やかな「寒牡丹」、雪を割って芽吹きだす緑の「下萌え」、早春を告げる「紅梅」は練りきり製でおつくりしました。 待ち遠しい春の気配を、お菓子と温かいお茶で感じてみてください。  最近友人から勧められた呼吸法をお披露目いたしましょう。 まず、胡坐を組み「地面から気を吸い上げるようにして息を吸う。尾骶骨から背骨を通し頭の天辺まできたらその息を臍の下の丹田に落として吐きます」 あとはゆっくり呼吸してください。 呼吸は全身の健康や美容、精神の安定に大きく影響します。 「呼吸力」を高めて、寒さの中でも背筋をピンと伸ばして前進して参りましょう。   元気で生きる 主人 田口 恵美子

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